2016年06月22日
焙煎珈琲とシフォンケーキの「つくば珈琲研究所」は6/29グランドオープン!
学園の森にできたテナントビル(?)「学園の森TOWN」。
お芋の店「サンパタータ」と、市役所近くから移転した「学生服のつちや」、美容室「amyus」は既にオープンしています。
【つくば珈琲研究所に関する記事】

テナントの2区画分を使ったカフェ「つくば珈琲研究所」もオープン間近で内装も出来上がっていました!
お芋の店「サンパタータ」と、市役所近くから移転した「学生服のつちや」、美容室「amyus」は既にオープンしています。
【つくば珈琲研究所に関する記事】
2016/06/01

テナントの2区画分を使ったカフェ「つくば珈琲研究所」もオープン間近で内装も出来上がっていました!

入口に「6月29日(水)グランドオープン」と書かれた黒板が置いてありました!
焙煎珈琲とシフォンケーキが売りの店のようですね。
オープンが楽しみです。
英語名称は「Tsukuba Laboratory of Coffee」となっていました。
これを見て、大学時代に化学系の学科所属だったサークルの先輩宅で飲んだ、ビーカーに入れて出されたコーヒーを思い出してしまいました。
ちなみに、ミルクはメスシリンダーに入っていて、ガラス棒で混ぜるという、怪しい試薬でも飲まされるような感じでした。
「これ、実験で使ったやつじゃないですよね?」と同級生が聞いたら、「大丈夫!よく洗ってあるから」と言われて、吹き出しそうになったのを思い出しました。(すぐに冗談だと否定されましたが…。)
ラボと聞くと、そういうビーカーやフラスコや試験管のイメージがあるので、ついそんな想像をしてしまいました。
もちろん、このお店はそういう受け狙いのカフェではなく、「つくば」のイメージで「研究所」と名付けたんでしょうね。
話がそれましたが、どんな感じのカフェになるのか楽しみですね。
(ビーカーに入ったコーヒーを出して欲しい気も少しだけありますが…。)
Posted by Science_City at 01:17│Comments(0)
│カフェ・喫茶店
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