2018年10月22日
東光台のZOZO BASEが完成してZOZO BASEバスも走っていた!
東光台のインテル跡地に建設中だったZOZOTOWNの物流拠点、ZOZO BASEが完成していました。
【関連記事】

新都市中央通りの延長工事の様子を見に行っていたら、目の前を"ZOZO BASE"と書かれたバスが走っていったので、追いかけていくと、この通り完成していました!
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2016/11/22

新都市中央通りの延長工事の様子を見に行っていたら、目の前を"ZOZO BASE"と書かれたバスが走っていったので、追いかけていくと、この通り完成していました!
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2017年04月08日
「つくバス」の1日乗車券を使ってみた!
先週、子どもを車で送っていく用事があったのですが、車が使えなかったので、つくバスを使ってみました。
土休日限定の1日乗車券が使えるということは知っていたので、初めて買ってみました!
【つくバス1日乗車券についての記事】

研究学園駅から吉沼シャトルに乗りました。
吉沼シャトルは狭い道を走るからか、小さめのバスが使われています。
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土休日限定の1日乗車券が使えるということは知っていたので、初めて買ってみました!
【つくバス1日乗車券についての記事】
2013/03/23

研究学園駅から吉沼シャトルに乗りました。
吉沼シャトルは狭い道を走るからか、小さめのバスが使われています。
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2017年02月08日
1日1本しかバスが来ないバス停が研究学園にある!
日々発展して、人口がどんどん増えている研究学園ですが、つくばは車社会なので路線バスは影が薄いのが現状です。
【バスに関する話題】

研究学園駅にはバス乗り場が5箇所ありますが、つくバスが発着する1番乗り場(駅を出てすぐの乗り場)が主に使われています。
2番乗り場を使っているのは、関東鉄道バスの「つくばセンター経由建築研究所行き」だけです。
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【バスに関する話題】
2012/12/01
2013/03/23
2013/10/01
2014/07/31
2015/11/13
2016/04/23

研究学園駅にはバス乗り場が5箇所ありますが、つくバスが発着する1番乗り場(駅を出てすぐの乗り場)が主に使われています。
2番乗り場を使っているのは、関東鉄道バスの「つくばセンター経由建築研究所行き」だけです。
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2016年10月25日
研究学園駅駐輪場の拡張工事の内容を調べてみた!
以前、研究学園駅の駐輪場が今年度中に拡張されるという記事を書きました。
当初計画では、第2四半期(7~9月)に入札と公表されていましたが、本日(10/25)に開札され落札者が決まるようです。
【研究学園駅駐輪場拡張に関する記事】

「28市起公第1号研究学園駅東自転車駐車場・研究学園駅西自転車駐車場拡張工事」という名前の工事で、工期は来年の3月15日までとされています。
(情報源:いばらき電子入札共同利用システム)
つまり、研究学園駅の高架下にある東西の駐輪場が両方とも拡張されるということです!
ようやく、自転車があふれかえっている駐輪場のカオス状態が緩和されそうです。
「いばらき電子入札共同利用システム」で公表されていた図面をもとに、駐輪場の拡張計画を明らかにしたいと思います!
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当初計画では、第2四半期(7~9月)に入札と公表されていましたが、本日(10/25)に開札され落札者が決まるようです。
【研究学園駅駐輪場拡張に関する記事】
2016/05/31

「28市起公第1号研究学園駅東自転車駐車場・研究学園駅西自転車駐車場拡張工事」という名前の工事で、工期は来年の3月15日までとされています。
(情報源:いばらき電子入札共同利用システム)
つまり、研究学園駅の高架下にある東西の駐輪場が両方とも拡張されるということです!
ようやく、自転車があふれかえっている駐輪場のカオス状態が緩和されそうです。
「いばらき電子入札共同利用システム」で公表されていた図面をもとに、駐輪場の拡張計画を明らかにしたいと思います!
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2016年05月31日
今年度中に研究学園駅駐輪場が拡張される予定!
無料なのはいいけれど、いつも満杯で自転車があふれかえっている研究学園駅の駐輪場。
お金をとってもいいから拡張してほしいという要望が聞こえていましたが、対応されないままでした。
【研究学園駅駐輪場に関する記事】

※2014年撮影
しかし、ついに研究学園住民の声がつくば市に届いたようです!
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お金をとってもいいから拡張してほしいという要望が聞こえていましたが、対応されないままでした。
【研究学園駅駐輪場に関する記事】
2014/10/01
2014/10/22
※2014年撮影
しかし、ついに研究学園住民の声がつくば市に届いたようです!
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2016年04月23日
「新たな低炭素交通導入空間調査」の報告書が公表されました!
つくば市の公式サイト上で、平成27年度の「新たな低炭素交通導入空間調査」報告書が公表されていました!
(出典:つくば市公式サイト「低炭素な交通手段への転換」)
この調査では、つくば市中心部にLRT(Light Rail Transit)か、BRT(Bus Rapid Transit)を導入する前提で、需要の試算、導入空間の検討及び概算事業費の算出を行っています。

※報告書の表紙のキャプチャ画像です
まだしっかり読み込んでいないですが、ざっと斜め読みしてみました。
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(出典:つくば市公式サイト「低炭素な交通手段への転換」)
この調査では、つくば市中心部にLRT(Light Rail Transit)か、BRT(Bus Rapid Transit)を導入する前提で、需要の試算、導入空間の検討及び概算事業費の算出を行っています。

※報告書の表紙のキャプチャ画像です
まだしっかり読み込んでいないですが、ざっと斜め読みしてみました。
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2016年02月22日
モビリティロボットが走っているところを初めて見た!
2年くらい前から研究学園駅の改札口の外に、自販機に並んでモビリティロボットの充電ステーションが置かれています。
そこから初めて人が乗っていくのを見かけたので、追いかけて行って撮影しました!
【以前に取り上げた時の記事】

どうやら市役所方面に向かったようです。
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そこから初めて人が乗っていくのを見かけたので、追いかけて行って撮影しました!
【以前に取り上げた時の記事】
2014/10/29

どうやら市役所方面に向かったようです。
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2015年11月13日
つくばセンターからの高速バスは行先いろいろ!
つくばエクスプレスが開通してから、すっかりつくばでは脇役になってしまった高速バスですが、BiViつくばのバス待合所の真ん前にある8番バス乗り場には、いろいろな行先のバスが走っています。

改めてみると、結構行先が豊富ですね! 続きを読む
改めてみると、結構行先が豊富ですね! 続きを読む
2014年11月13日
2014年10月29日
研究学園駅にモビリティロボットの充電ステーションが出現!
研究学園駅の改札を出ると、左手の自動販売機が並んでいる先に、電話ボックスを華奢にしたような透明のボックスが2台置かれていました。

なんだこりゃ?と思って近づいてみると、つくば市と産総研のマークが書かれた張り紙がしてあります。
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なんだこりゃ?と思って近づいてみると、つくば市と産総研のマークが書かれた張り紙がしてあります。
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2014年10月22日
研究学園駅前駐輪場には終電後でも自転車がいっぱい!
以前、研究学園駅東側の駐輪場が満杯という記事を書きました。
たまたま終電後に駐輪場の近くを通る機会があったので、のぞいてみました。
【以前の記事】

(ちょっと写真が手ブレしていますが、ご容赦を…)
やはり、自転車がたくさん停まっています。
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たまたま終電後に駐輪場の近くを通る機会があったので、のぞいてみました。
【以前の記事】
2014/10/01
(ちょっと写真が手ブレしていますが、ご容赦を…)
やはり、自転車がたくさん停まっています。
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2014年10月01日
研究学園駅の駐輪場はいつも満杯状態!
研究学園駅の利用者は年々伸びていて、開業当初から5倍以上に増えています。
今年は6倍を超えそうな勢いです。
【研究学園駅の利用者数についての記事】

その結果、研究学園駅の駐輪場はあふれかえっています。
西側と東側の高架下に駐輪場がありますが、特に東側駐輪場の容量が足りず、平日の昼間はいつも停めきれずに自転車があふれている状態です。
東側の方が早くから開発が進んで人口が多く、駅の入口も近いうえに駐輪場がやや狭いことが原因だと思います。
また、無料であることから、深夜でもたくさん自転車が停まっています。
研究学園駅から自転車で職場まで行く人が置きっぱなしにしているのではないかと思われます。
これから学園の森の住民が増えていきますから、さらに状況は悪化すると思われます。
まだTXの高架下は更地のままのところが残っているので、拡張の余地はありますから駐輪場を拡張する時期が来たと思います。
財源が無いなら駐輪場を有料化すれば整備費用も生み出せますし、置きっぱなしの自転車も減るでしょう。
そろそろつくば市に対策をうってほしいところです。
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今年は6倍を超えそうな勢いです。
【研究学園駅の利用者数についての記事】
2013/05/02
その結果、研究学園駅の駐輪場はあふれかえっています。
西側と東側の高架下に駐輪場がありますが、特に東側駐輪場の容量が足りず、平日の昼間はいつも停めきれずに自転車があふれている状態です。
東側の方が早くから開発が進んで人口が多く、駅の入口も近いうえに駐輪場がやや狭いことが原因だと思います。
また、無料であることから、深夜でもたくさん自転車が停まっています。
研究学園駅から自転車で職場まで行く人が置きっぱなしにしているのではないかと思われます。
これから学園の森の住民が増えていきますから、さらに状況は悪化すると思われます。
まだTXの高架下は更地のままのところが残っているので、拡張の余地はありますから駐輪場を拡張する時期が来たと思います。
財源が無いなら駐輪場を有料化すれば整備費用も生み出せますし、置きっぱなしの自転車も減るでしょう。
そろそろつくば市に対策をうってほしいところです。
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2014年07月31日
つくば市内にある日本一長い名前のバス停名が変更になる!
つくば市には、日本で1番長い名前のバス停があります。
それは、並木の東大通りにある関鉄バスの停留所で、
「産技総合研筑波東事業所つくば研究支援センター入口」(さんぎそうごうけんつくばひがしじぎょうしょつくばけんきゅうしえんせんたーいりぐち)という名前です。
漢字交じりで24文字、ひらがなで40文字というとんでもない長さのバス停です。
通常は、次のバス停名のアナウンスで停留所名を2回繰り返すのですが、あまりに長すぎて2回繰り返すと次のバス停に着いてしまう危険性があるため、1回しかアナウンスしないそうです。
(出典:いばらきもの知り博士[茨城県ウェブサイト内])
【8/1追記】

このバス停の名前が8/10(日)に変更されて短くなってしまいます。
(情報源:関東鉄道ウェブサイト) 続きを読む
それは、並木の東大通りにある関鉄バスの停留所で、
「産技総合研筑波東事業所つくば研究支援センター入口」(さんぎそうごうけんつくばひがしじぎょうしょつくばけんきゅうしえんせんたーいりぐち)という名前です。
漢字交じりで24文字、ひらがなで40文字というとんでもない長さのバス停です。
通常は、次のバス停名のアナウンスで停留所名を2回繰り返すのですが、あまりに長すぎて2回繰り返すと次のバス停に着いてしまう危険性があるため、1回しかアナウンスしないそうです。
(出典:いばらきもの知り博士[茨城県ウェブサイト内])
【8/1追記】
このバス停の名前が8/10(日)に変更されて短くなってしまいます。
(情報源:関東鉄道ウェブサイト) 続きを読む
2013年11月20日
2013年10月01日
2013年09月19日
2013年03月23日
2013年02月22日
サイクルシェアリング実証実験が実施中!
つくば市がサイクルシェアリングの実証実験を行っています。
サイクルシェアリングとは、「複数の自転車の貸出場所(専用駐輪場)をネットワークでつなぐことによって,各専用駐輪場で自転車の貸出,返却が自由にできる交通システム」だそうです。
要するに、専用サイトに事前登録をすることによって、自転車が借りられるレンタサイクルシステムのようです。 続きを読む
2012年12月01日
「守谷駅東口→研究学園駅」深夜急行バスの実証運行中!
京都に行ってきました。
…と言っても、紅葉を見に行ったのではなく仕事です。
会議が終わったあとの懇親会で話し込みすぎて、つくば行き最終につながる新幹線に乗り遅れました。
今までであれば東京駅から「ミッドナイトつくば」号に乗って、つくばセンターから歩くしかないところですが、この日は金曜日。
立て看板やチラシで宣伝していた守谷駅発研究学園行きの深夜急行バスに試しに乗ってみることにしました。
…ということで、最終の「のぞみ」から、TX最終の守谷行きに乗り換え、守谷駅東口に降り立ちます。
チラシでは普通の路線バスのような車両が写っていましたが、実際のバスも路線バス仕様のようです。

乗車前に係員さんから切符を購入します。
実証運行ということで、路線バスではなくツアーバスの扱いなので、関鉄バスではなく関鉄観光の扱いになります。
切符にも「観光庁長官登録旅行業~」と書かれていて、ツアーの扱いであることがわかります。
研究学園まで1800円なり。

ミッドナイトつくば号が東京駅からつくばセンターまで2000円なのに、ちょっと割高感があります。
でも、つくばセンターから研究学園までタクシーに乗ってしまえば、かえって高くつくので、そのあたりを計算した価格設定なのでしょう。
お客さんはそこそこ多く、座席が概ね埋まる程度でした。(とはいえ、路線バス仕様なので座席は少ない)
写真を撮ったりしているうちに後れを取ってしまったので2人がけ座席の通路側に座ったのですが、これがめちゃめちゃ狭い!
路線バス仕様といっても、やや特殊な仕様で後部の2人がけ座席の間には補助席もついているのですが、2人がけ座席に成人男性2人が座るとお尻同士が密着して座らざるを得ず、かなり不快です。
この日はみらい平でお客さんが半分くらい降りたので、空いた座席に移って落ち着かない時間は比較的短かったのが不幸中の幸いでした。
守谷駅から研究学園駅までのルートは、都市軸道路~県道130号常総取手線~県道3号つくば野田線~新都市中央通り~国道354号~新都市中央通り~県道123号土浦坂東線(旧道)~西大橋葛城線~新都市中央通りというものでした。
途中で途切れている都市軸道路や新都市中央通りが将来つながれば、所要時間(現在40分)はある程度短縮されそうです。
お客さんは、みらい平と研究学園までがほぼ半々で、その他のバス停は1~2人程度しかいませんでした。
実証運行から本格運行になるかどうかはわかりませんが、本格運行になる時は路線バス仕様ではなく、高速バスか観光バス仕様にしてほしいものです。
今回は座れたので良かったですが、あの金額で立ち席は勘弁してほしいところです。
…と言っても、紅葉を見に行ったのではなく仕事です。
会議が終わったあとの懇親会で話し込みすぎて、つくば行き最終につながる新幹線に乗り遅れました。
今までであれば東京駅から「ミッドナイトつくば」号に乗って、つくばセンターから歩くしかないところですが、この日は金曜日。
立て看板やチラシで宣伝していた守谷駅発研究学園行きの深夜急行バスに試しに乗ってみることにしました。
…ということで、最終の「のぞみ」から、TX最終の守谷行きに乗り換え、守谷駅東口に降り立ちます。
チラシでは普通の路線バスのような車両が写っていましたが、実際のバスも路線バス仕様のようです。
乗車前に係員さんから切符を購入します。
実証運行ということで、路線バスではなくツアーバスの扱いなので、関鉄バスではなく関鉄観光の扱いになります。
切符にも「観光庁長官登録旅行業~」と書かれていて、ツアーの扱いであることがわかります。
研究学園まで1800円なり。
ミッドナイトつくば号が東京駅からつくばセンターまで2000円なのに、ちょっと割高感があります。
でも、つくばセンターから研究学園までタクシーに乗ってしまえば、かえって高くつくので、そのあたりを計算した価格設定なのでしょう。
お客さんはそこそこ多く、座席が概ね埋まる程度でした。(とはいえ、路線バス仕様なので座席は少ない)
写真を撮ったりしているうちに後れを取ってしまったので2人がけ座席の通路側に座ったのですが、これがめちゃめちゃ狭い!
路線バス仕様といっても、やや特殊な仕様で後部の2人がけ座席の間には補助席もついているのですが、2人がけ座席に成人男性2人が座るとお尻同士が密着して座らざるを得ず、かなり不快です。
この日はみらい平でお客さんが半分くらい降りたので、空いた座席に移って落ち着かない時間は比較的短かったのが不幸中の幸いでした。
守谷駅から研究学園駅までのルートは、都市軸道路~県道130号常総取手線~県道3号つくば野田線~新都市中央通り~国道354号~新都市中央通り~県道123号土浦坂東線(旧道)~西大橋葛城線~新都市中央通りというものでした。
途中で途切れている都市軸道路や新都市中央通りが将来つながれば、所要時間(現在40分)はある程度短縮されそうです。
お客さんは、みらい平と研究学園までがほぼ半々で、その他のバス停は1~2人程度しかいませんでした。
実証運行から本格運行になるかどうかはわかりませんが、本格運行になる時は路線バス仕様ではなく、高速バスか観光バス仕様にしてほしいものです。
今回は座れたので良かったですが、あの金額で立ち席は勘弁してほしいところです。