2016年08月16日
研究学園駅前MYU・MYU2階に「目利きの銀次」が9月16日オープン!
お盆の夜だというのに、研究学園駅前のテナントビル「MYU・MYU」の傍で内装業者さんが休憩していました。
もしかして、最後の空きテナントの内装工事かな…?と思って2階を見上げてみたら正解でした!
【MYU・MYUに関する記事】
MYU・MYUは3階建てで各2テナントが入れる大きさがあり、3階のカラオケダイニング「BACCHUS」が1フロア全部を使っているので、2階の南側が最後の空きテナントになります!
もしかして、最後の空きテナントの内装工事かな…?と思って2階を見上げてみたら正解でした!
【MYU・MYUに関する記事】
2016/05/29
MYU・MYUは3階建てで各2テナントが入れる大きさがあり、3階のカラオケダイニング「BACCHUS」が1フロア全部を使っているので、2階の南側が最後の空きテナントになります!
窓ガラスに張り出されている紙には、「目利きの銀次 研究学園店 9月16日OPEN」と書かれていました!
ググってみると、「目利きの銀次」はモンテローザ系列の居酒屋でした…。
研究学園駅前には既に「魚民」がありますから、あまり新鮮さがないですね…。
24時間営業の店では、朝食やランチもやっているようなので、24時間営業だったらいいな~。
(人通りが多いところではないので、難しそうですが…。)
これでMYU・MYUのテナントは全て埋まったことになります。
テナント一覧は、以下の通りです!
(3階)
・ダイニング&カラオケ「BACCHUS」
(2階)
・「炭火や SHINGO」(8/4オープン)
・「目利きの銀次」(9/16オープン予定)
(1階)
・居酒屋「三代目網元 さかなや道場」
・九州居酒屋「丸九」研究学園店(8/4オープン)
予想通り、MYU・MYUは完全に飲み屋ビルになりましたね。
一方、同じ路線を目指していたであろう、とりせん向かいのテナントビル「Liberta」は、未だに1階と3階しか埋まらず、2、4、5階は空いたままです。
【Libertaに関する記事】
2015/12/01
2016/02/05
やはり立地の差でしょうね。
このMYU・MYUには、東横インやホテルマークワンの宿泊客が飲みに来ているようで、深夜に歩いて帰るお客さんをよく見かけます。
Posted by Science_City at 01:46│Comments(1)
│お店
この記事へのコメント
最初、「目利きの銀次」と聞いて、(勝手な)想像で質屋かと思っていました。
そしたら居酒屋だったとは・・・
確かに飲み屋でほぼ埋め尽くされましたね。
21日の読売の地域(茨城)面に、自治体の議会は住民投票に消極的という記事がありました。
県内では、市町村合併関連のものを除いて、これまで4市で署名が提出されましたが、実現したのはつくばだけです。
鉾田のほうでは、公共施設の建設を巡り、有権者の1/3以上も集めました。これはリコールも可能な数です。
しかし、議会では否決となってしまいました。
反対した議員の一人は「(公共施設の建設は)合併のときに決まったこと。無しにすることは難しい」と話しました。
ただ、中には10年も経てば民意も変わると反論した議員もいたそうです。
こういうことについて、常磐大学が調査したところ、県内の市町村議会の議長の3/4以上が「議会での審議が重要で、住民投票は不要」と回答したとのこと。
市長村長のほうも、9割が住民投票の結果を覆すのは難しいとしているそうです。
要するに、住民投票の結果は法的拘束力はありませんが、実質的に結果に縛られるため、
議会で決めることを住民投票にゆだねるのには、かなり抵抗があるそうです。
こうした中、議会の議決に関わらず住民投票が実施できる「常設型」を設置しようとしているところもあるそうです。
専門家は「議員が自らの責任で最終的に判断したい気持ちは分かるが、
住民投票をどのように意思決定に取り入れるか、そういう議論も必要」と指摘しています。
そしたら居酒屋だったとは・・・
確かに飲み屋でほぼ埋め尽くされましたね。
21日の読売の地域(茨城)面に、自治体の議会は住民投票に消極的という記事がありました。
県内では、市町村合併関連のものを除いて、これまで4市で署名が提出されましたが、実現したのはつくばだけです。
鉾田のほうでは、公共施設の建設を巡り、有権者の1/3以上も集めました。これはリコールも可能な数です。
しかし、議会では否決となってしまいました。
反対した議員の一人は「(公共施設の建設は)合併のときに決まったこと。無しにすることは難しい」と話しました。
ただ、中には10年も経てば民意も変わると反論した議員もいたそうです。
こういうことについて、常磐大学が調査したところ、県内の市町村議会の議長の3/4以上が「議会での審議が重要で、住民投票は不要」と回答したとのこと。
市長村長のほうも、9割が住民投票の結果を覆すのは難しいとしているそうです。
要するに、住民投票の結果は法的拘束力はありませんが、実質的に結果に縛られるため、
議会で決めることを住民投票にゆだねるのには、かなり抵抗があるそうです。
こうした中、議会の議決に関わらず住民投票が実施できる「常設型」を設置しようとしているところもあるそうです。
専門家は「議員が自らの責任で最終的に判断したい気持ちは分かるが、
住民投票をどのように意思決定に取り入れるか、そういう議論も必要」と指摘しています。
Posted by さーちゃん at 2016年08月22日 01:58
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