2020年01月04日
筑波大学が箱根駅伝に26年ぶりに出場しました!
新年の風物詩であるスポーツイベントの1つ「箱根駅伝」。
関東ではお馴染みの行事です。
寝正月を送っていると、今先頭ランナーがどこを走っているかで起きた時間がだいたいわかります。
(まれにゴール後に起きた年もありますが…)
実家にいる頃は見に行こうと思えば見に行けるので、あまりスポーツ観戦には興味のない私もたまに見に行く身近な行事でしたが、つくば市民になってからはやや遠い行事になっていました。

しかし、今年は違います。
筑波大学が26年ぶりに出場ということで、研究学園駅にも上の写真のようなポスターが貼られていました!
そんなわけで、今年は久々に興味を持って箱根駅伝を見ていました。
「筑波大学 箱根駅伝 復活プロジェクト」というサイトはこのポスターで知りましたが、このサイトを見てみると以前は筑波大学は箱根駅伝の常連校であっただけでなく、第1回大会では何と優勝校だったのですね!
出場メンバーも、体育専門学群の学生ばかりかと思ったら意外と別の学群の選手もいて、特に9区を走った川瀬選手は医学群の5年生ということもあり、報道でも注目されていました。
チームとしての結果は残念ながら最下位の20位でしたが、これを足掛かりに常連校に復活してほしいですね!
監督・選手、それからチームを支えた方々、皆様お疲れ様でした!
関東ではお馴染みの行事です。
寝正月を送っていると、今先頭ランナーがどこを走っているかで起きた時間がだいたいわかります。
(まれにゴール後に起きた年もありますが…)
実家にいる頃は見に行こうと思えば見に行けるので、あまりスポーツ観戦には興味のない私もたまに見に行く身近な行事でしたが、つくば市民になってからはやや遠い行事になっていました。

しかし、今年は違います。
筑波大学が26年ぶりに出場ということで、研究学園駅にも上の写真のようなポスターが貼られていました!
そんなわけで、今年は久々に興味を持って箱根駅伝を見ていました。
「筑波大学 箱根駅伝 復活プロジェクト」というサイトはこのポスターで知りましたが、このサイトを見てみると以前は筑波大学は箱根駅伝の常連校であっただけでなく、第1回大会では何と優勝校だったのですね!
出場メンバーも、体育専門学群の学生ばかりかと思ったら意外と別の学群の選手もいて、特に9区を走った川瀬選手は医学群の5年生ということもあり、報道でも注目されていました。
チームとしての結果は残念ながら最下位の20位でしたが、これを足掛かりに常連校に復活してほしいですね!
監督・選手、それからチームを支えた方々、皆様お疲れ様でした!
Posted by Science_City at 01:19│Comments(0)
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