ブログランキングに参加しています!良かったらクリックをお願いします!
にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ つくば情報へ
にほんブログ村 茨城県つくば市 ブログランキングへ

2018年11月27日

蓮沼川の源流を偶然見つけた!

道路でも鉄道でも、起点がどこなのか私は気になります。
そして、起点から終点まで通りたい乗りたいと思ってしまいます。

同じように川もどこが始まりなのか気になりますが、普通は鉄道みたいに0kmポストが立っているわけではないですね。



先日、遠くまで散歩しながらポケモンGOをやっていたら、「蓮沼川源流」という名前のポケストップがあったので、周りをキョロキョロすると「蓮沼川源流」と書かれた石碑がありました!




でも、なんか水路の上に立っていますし、その水路はさらに上流側に続いていますし、本当に源流なのかな?という感じです。



石碑の下流側を見ても畑が広がるばかり…

でも、写真の右側に川が流れていました。



川の方(西)に行くと、まさにここがどんづまりというか起点だと主張するような場所に出ました。
完全に人工的な水路で3面張りになっていて、上流側は行き止まりになっています。

まるで運河の終点みたいですが、これがどうやら蓮沼川の源流のようです。
よくみると、壁面には排水口のような流入口があり、ここから雨水が流れ込むようです。



同じ場所の反対側を眺めると、こちらは流れが続いています。
この先の蓮沼川は国土地理院の裏を通り、研究学園のワンダーグーの脇を流れ、万博記念公園駅の東側で谷田川と合流するまで続きます。

グーグルマップを見ると、西大通りと土木研究所の辺りが蓮沼川の西側の流域界(分水嶺)になっているようで、土木研究所の西側の流れは谷田川に流れ込んでいます。
また、東側の流域界は東大通りと防災科学技術研究所の辺りになっていて、その東側は花室川の流域で霞ヶ浦に注ぎます。

こうしてみると、農地として使える低地は研究学園都市の区域から外れ、農地として使われていなかった区域が研究所などが建つ研究学園都市の区域になっていることがわかりますね。

蓮沼花室川のわかりやすい(?)源流はこちらです。(12/5訂正)





同じカテゴリー(自然)の記事

Posted by Science_City at 07:54│Comments(4)自然地図
この記事へのコメント
たらこさん、こんにちは!

ご指摘の通り、花室川ではなく蓮沼川です。
その直前に「花室川」という言葉を変換していたため、「は」と打った時点で「蓮沼川」ではなく予測変換で「花室川」と変換されていたことに気づかなかったようです…

ご指摘の点は修正しました。
ありがとうございました。
Posted by Science_CityScience_City at 2018年12月06日 02:02
元祖あっ!さん、こんにちは!

私も歴史的農業環境閲覧システムを見てみました。
この辺りの地名が「蓮沼」というくらいですから、沼があったのでしょうね。
この源流部は三面張りで排水口からの雨水の流入しかなさそうなのに比較的水が綺麗に見えたので、湧き水もあるのかもしれません。

地理院の過去の航空写真を見ると、今のように改修されたのは1970年代以前のようです。
お隣の土木研究所の造成が進んでいる時期でも、この辺りの農地や蓮沼川は既にほぼ現状に近い形に改修されています。
Posted by Science_CityScience_City at 2018年12月06日 01:59
地図ですが、花室川ではなく、蓮沼川では。
Posted by たらこ at 2018年12月03日 21:48
こんにちは。身近な水系である蓮沼川を取り上げていただいて、とても興味深いです。私も気になったので、「歴史的農業環境閲覧システム」で迅速測図と比べてみたら、石碑と掘割の間の現芝畑らしきところの少し南側はかつて「沼」か何かだったことがわかりますね。この辺りは少し掘るとブクブク湧水するのかもしれませんね。

https://habs.dc.affrc.go.jp/compare.html

なお、この源流石碑とは別の支流、筑穂の調整池につながる流路側も昔は沼らしきものに接続していたようですね。筑穂の土地区画整理事業の前後に付け替えされたのでしょうか。

面白い投稿有難うございます。
Posted by 元祖あっ! at 2018年11月29日 09:37
コメントは承認制にさせていただきます。 可能な限りコメントには返信するつもりでおりますが、返信ができない場合もありますのでご了承ください。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。