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2018年09月15日

谷田部四つ角の交差点脇にひっそりと建つ「谷田部町道路元標」!

「道路元標」というものをご存じでしょうか?
今では法令上の設置根拠が実質的に失われていますが、現在の道路法が昭和27年にできるまでは市町村に1つ置くことになっており、この元標が各市町村を起点終点とする道路の目印となっていました。
設置場所は、役場の位置か主要な交差点などが多かったようです。

日本全体の道路元標は、東京・日本橋にあるのは有名ですね。



旧谷田部町の道路元標は、谷田部四ツ角にあります。
グーグルマップにも載っているのですが、何度も通った場所なのに現物を確認したことがなく、以前から気になっていたので、行ってきました!

ちなみに、この写真にも道路元標が写っているのですが、わかりますでしょうか?



実は1番上の写真の信号柱の足下にあります。
雑草に囲まれていて、知らなければそんな由緒のあるものとは気づきません。



雑草をどけてみると、文字が読めました。
「谷田部町道路元」までが読めますが、「標」の文字が半分埋もれていて見えませんでした。

つくば市内には、この旧谷田部町の元標のほか、旧筑波町と旧北条町の元標が残っています。
またの機会にご紹介したいと思います。



今ではすっかり活気が失われてしまいましたが、かつては今の国道354号(土浦野田線)と県道3号つくば野田線と交差点で、交通の要衝だったのでしょう。
以前ブログでも紹介した「和泉屋」は、この交差点の角にありました。

【和泉屋に関する記事】






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Posted by Science_City at 18:25│Comments(0)道路歴史
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