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2017年05月19日

2017年GW小さな旅(4) つくば道と平沢官衙遺跡に行ってきた!

GW気分はとっくに抜けていますが、GWに出かけた時のことを書きます。
(…といっても市内ですが。)



実家の両親が来ていたのですが出かけるのが遅かったので、近場をドライブすることになりました。
筑波山に登りたいと言っていたのですが、GWだから混んでいるだろうし、麓で見たことのないところを案内することにしました。

まず行ったのが、つくば道です。

入口に高さ3mはあろうかという大きな道標が建っています。
右側には、「ここよりつくば道」と書かれています。
左側には、「にし おふそね(大曽根) いちのや(一ノ矢) 江戸」と書かれています。

大曽根も一ノ矢も、旧県道19号取手筑波線沿いの地名です。
その昔は、谷田部の方から苅間を抜けて、このつくば道から筑波山を目指したのでしょうね。

以前、苅間辻にある道標について、何度か記事にしたことがあります。
(…と無理やり研究学園と関連付けてみる)

【苅間の道標に関する記事】




このつくば道は、昭和61年に旧建設省(今の国土交通省)の日本の道百選に選ばれています。



昔の人は、この道を通って筑波山神社にお参りしていたんでしょうね。



先ほどの道標を反対側から見ると、「ひだり きよたき つちうら かしま」と書かれています。
「きよたき」は、土浦市の小町の郷近くの「清滝寺」のことでしょうか?
「かしま」は最初「かしは」かと思いましたが、「満」を崩した変体仮名のようです。

柏市という地名は新しいのでおかしいなという感覚が正しかったみたいです。
鹿島へは今でいう国道125号(と国道51号)とでつながっていたのでしょうね。



こちらは現代の道標。
4kmちょっとで筑波山神社まで行けます。
歩いてもそれほど大変ではないです。



↑つくば道の道標の地図です



少し移動して、平沢官衙遺跡にも行ってきました。
この広々とした風景が好きです。
両親も気に入ったようでした。



城山をバックに、傾きかけた太陽の光を反射した田んぼがきれいでした。





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Posted by Science_City at 01:18│Comments(2)道路風景歴史
この記事へのコメント
元学園並木住民さん、こんにちは!

北条の商店街は、古き良き商店街の雰囲気を残していますね。
コンビニもなくて昭和の雰囲気を残しています。
竜巻の被害も、外部の人間からすると大分回復してきたように見えました。

つくば道は、実は以前車で上ったことがあります。
途中で後悔しましたが、道幅が狭いのでUターンすることもできず、必死で上った覚えがあります…。
幅の広い車や車体が低い車は無事に上ることはできないでしょうね。
渋滞時の迂回路には使うのはやめた方が良いでしょう。
万が一対向車が来て、後ろからも別の車が来ていたら身動きが取れなくなってしまいます。

麓から歩いて筑波山に登るには歩きやすくて良い道ですね!

なお、つくぱ道が国道だったことはないはずです。
北条商店街は旧国道125号だったはずなので、その情報と混同されているように思います。
Posted by Science_CityScience_City at 2017年05月28日 01:38
北条のつくば道に行かれたのですね。
北条の集落を歩かれて気付いたかもしれませんが、意外に活気がある商店街通りになっています。
このあたりはイオンなどの大型ショッピングセンターからも遠く、大型スーパーも近くにないので現在も地元で買い物をする貴重な昔ながらの集落です。
地図を見ると県道139号線が北条の集落から筑波山神社へ真っ直ぐ伸びていることに気づかれると思いますが、ずっと昔(万博の頃ですね)は国道指定されていた立派な道でした。
当時の途中に急こう配となる箇所(ほんの10m程度ですが…)がありますが、道路マニアな方には関東屈指の勾配率を誇る国道だったそうです。
(この道です→https://goo.gl/maps/uDGj4PSDAMx)

既にご存知と思いますが、この道は大昔の登山道です。
多くの人がのこ旧坂を上って筑波山神社へお参りしたのでしょう。
普通車1台分の幅員しかありませんので地元の人しか使わない道になっていますが、神社からの帰りに南の国道125号線へ抜けたいときの渋滞迂回路としても使えない事はありません。
幅員が狭すぎて対向車が来たらどちらかが退避しないと通れないのでオススメはできませんが…(脱輪したら大変な目にあいます)
Posted by 元学園並木住民 at 2017年05月26日 15:20
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