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2017年04月19日

筑波大が敷地内にアリーナ新設へ!

4/18付の日経新聞朝刊に「筑波大がアリーナ新設へ 20年めど、7000~8000人収容」という記事が掲載されたようです!
(私はネットで見たので、実物は見ていません)



アリーナは、「つくば駅から徒歩5分圏内の大学の所有地に建設予定」ということなので、筑波大の所有地でこの条件に当てはまるのは、旧図書館情報大学のキャンパスである春日地区ということでしょうか。
建設するとすれば、西大通り沿いの緑地をつぶすのは考えにくいので、北大通り沿いの春日グランドとテニスコートの敷地が有力のような気がします。

日経の記事によれば、検討しているアリーナの概要は以下の通りです。

○建設時期 - 2020年メド
○主要人員 - 7~8千人
○建設費  - 50~100億円程度
○事業者  - 建設や管理・運営のための特別目的会社(SPC)
○財源    - 民間資金や金融機関からの出資、国からの補助金
○想定用途 - 大学の運動部やバスケットボール男子のBリーグ等のスポーツ、ライブ等の音楽・文化イベント。地域住民の利用も想定し、クリニックやリハビリ施設、飲食店、保育所などの併設も検討。

イベントやテナントの収入で収益をあげるというビジネスモデルのようです。
SPCにどうやって補助金を入れるつもりなのか想像がつきませんが、仮に補助金によってSPCが調達する初期費用が抑えられればビジネスモデルが成り立ちそうな気がします。

これって、住民投票でボツになった総合運動公園の中に想定されていた総合体育館と似たような雰囲気ですね。
立地が良い分、ビジネスとしては成立しやすそうです。
こうして筑波大発で似たような総合体育館の計画が浮かんでくるということは、総合運動公園の計画をつくる時に筑波大も一枚噛んでいたのかもしれませんね。

私としては、運営・維持管理まで見据えた事業計画であれば、むしろ歓迎です。
ボツになった総合運動公園の計画は、既存の運動施設との棲み分けも考えられておらず、運営・維持管理のことがほとんど考えられていない計画だったために反対したわけなので、事業として独り立ちできるのであれば市民として歓迎すべきことでしょうね!





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この記事へのコメント
つくばのエコロジストさん、こんにちは!

>筑波大学は環境保全のリーダーとしての役割を自覚していると思っていましたが、大学の収入増大が至上命題になって、まさに営利事業体と同じ発想になっているとしたら残念なことです。

本当にそう思います。
もちろん、稼ぐ意識も大事だとは思うのですが、環境を壊すようでは本末転倒ですね。

まさか大学が率先して自然林をつぶす計画を立てるとは思っていませんでしたね。
今後の検討で、開発と環境の両立の在り方の手本となるような計画に、ぜひ修正していってほしいと思います。
Posted by Science_CityScience_City at 2017年04月23日 15:30
本来、このように周辺環境を大幅に変更するプロジェクトであれば、いくら大学所有地の中とはいえ、環境アセスメントを実施するともに、周辺住民への説明会を開き、同意を取り付けることが必要と考えます。筑波大学は環境保全のリーダーとしての役割を自覚していると思っていましたが、大学の収入増大が至上命題になって、まさに営利事業体と同じ発想になっているとしたら残念なことです。昨年の大規模運動公園構想と同様、市民による監視を強める必要があるのではないでしょうか。
Posted by つくばのエコロジスト at 2017年04月20日 23:43
不動産広告さん、こんにちは!

まさに不動産広告ですね。
つくば駅のA2出口から筑波大春日地区の敷地端(ゆうちょATMのあたり)までは最短400mほどのようです。

不動産広告では、分速80mで表示することになっていますので、400mだとギリギリ徒歩5分ということになります。

もちろん、アリーナの建設予定地は敷地の奥の方ですから、10分程度はかかるでしょうね。
Posted by Science_CityScience_City at 2017年04月20日 01:52
つくばのエコロジストさん、こんにちは!

計画に関する情報提供をありがとうございました。
今の大規模な緑地を思い切り伐採する計画に唖然としてしまいました。

このままだと完全に地区計画不適合になります。
このひどい案について、新たにブログの記事を書いてみました。

現在の案が緑地をつぶさない案に変更されていることを祈っています。
Posted by Science_CityScience_City at 2017年04月20日 01:48
たっちゃんさん、こんにちは!

なるほど、組織としてというより、熱心な先生がいらしたということですね。
緑地の保全に熱心な先生もいらっしゃると思うのですが、おそらく内部で共有されていないのでしょうね。
そうでなければ、このような計画にはなっていないはずですので…・。
Posted by Science_CityScience_City at 2017年04月20日 01:44
まさとさん、こんにちは!

アリーナ整備計画自体にはすごく期待したのですが、まさか貴重な自然林を伐採する計画だとは思いませんでした。
いろいろ期待したのですが、一気にガックリしてしまいました。
Posted by Science_CityScience_City at 2017年04月20日 01:42
駅徒歩5分圏内というのはいささか盛りすぎではないかと思います。いいところ10分圏内でしょうか。
Posted by 不動産広告 at 2017年04月19日 12:58
筑波大学の内部文書(昨年時点)は下記で閲覧可能です。春日キャンパスの自然林はすべて伐採する計画になっています。

http://zaimuhp2.sec.tsukuba.ac.jp/public/data/1475825953694798.pdf
Posted by つくばのエコロジスト at 2017年04月19日 07:44
「筑波大学 アリーナ」でグーグルすると、まさに西大通り沿いの森を切り倒して、大きな駐車場と人口構造物のアリーナを建設する計画図が出てきます。(https://twitter.com/tibjorkB/status/854268585429975041) この計画図が現時点のものなのかどうかは定かではありませんが、大学に情報公開請求をして、西大通り沿いの緑地をつぶす計画なのか、環境保全への配慮が十分に行われているのか、オープンな議論をしたほうがよいのではないでしょうか。
Posted by つくばのエコロジスト at 2017年04月19日 07:23
運動公園は筑波大学としてからんでいたというよりは、体育系の先生が建設に熱心だったのではないかと思います。

大学のこのような動きって、執行部 が勝手に決めて動く形が多く、構成員による意志決定はきちんととられていない印象。
国立大学法人の土地も民間業者に貸し出し?安くなったのてので、その影響もあるのではと思います。

さておき、カピオ、ノバホールとうまく住み分け、連携して、有効活用してほしいところです。
Posted by たっちゃん at 2017年04月19日 06:05
國立台灣大学の体育館のように色んなイベントそれもできれば同時にいくつ並行してできるといいですね、台灣で一番の大学なのに体育館では中には同人イベントや演舞、演劇、上映会など色々やるみたいです
Posted by まさと at 2017年04月19日 04:41
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