2014年05月02日
レーベン研究学園のテナントが少しずつ埋まってきた!
レーベン研究学園IIではなく、もう完成して入居済みのレーベン研究学園の方の話題です。
【レーベン研究学園の過去記事】
このマンションは1、2階の東側の棟はテナントが入るようになっています。
しかし、研究学園駅南口は人通りもないせいか、ずっと空き部屋になっていました。
先日散歩でレーベン研究学園の前を通った時に、テナント一覧に初めて名前が入っているのに気づきました。
【レーベン研究学園の過去記事】
2013/09/14
このマンションは1、2階の東側の棟はテナントが入るようになっています。
しかし、研究学園駅南口は人通りもないせいか、ずっと空き部屋になっていました。
先日散歩でレーベン研究学園の前を通った時に、テナント一覧に初めて名前が入っているのに気づきました。
どちらも会社の営業所でした。
マンションの住民からすれば、騒音や悪臭のもとになる飲食店より会社の事務所の方が良いかもしれませんね。
入居している「英和株式会社」は、産業機械の商社だそうで、つくばらしい会社ですね。
以前は竹園に営業所があったようですが、ここに引っ越してきたようです。
もう1つのテナント、「株式会社東京トルマリン」はトルマリンを商売にしている会社だけあって、怪しげな会社です。
なんでこんな会社をテナントに入れてしまったのだろうかと思いますが、管理組合でテナントの審査をしないのでしょうか…。
1階はテナントが入っていないのにいつも車が停まっていますが、住民の駐車場として使っているのですかね?
テナントの駐車場にするとしても、ちょっと台数が少なすぎる気がします。
かといって、向かいのコインパーキングは、それこそレーベン研究学園IIに用地になってしまいましたし…。
…と思ったら、「林技術事務所」という個人事務所ができていました。
何の事務所だろうと思ったら、以前本で読んだことのある「交通事故鑑定人」の方の事務所でした!
もう御年83歳。まだまだ現役でお元気のようです。
この方の経歴やお仕事はなかなか興味深いです。
この記事を読んでみてください。
(人材バンクネット「魂の仕事人」 → http://www.jinzai-bank.net/edit/info.cfm/tm/114/)
こういう個人事務所には最適な建物と立地かもしれませんね。
Posted by Science_City at 23:59│Comments(2)
│まちづくり
この記事へのコメント
アウェイクさん、こんにちは!
林さんは、ある意味破天荒ですが、きっちり計算している部分もあり、ご自身の能力や性格をきちんと把握して生きているなと思いました。
もう10年以上前に読んだ交通事故鑑定の本は、すごく興味深く印象に残っていたので、そんな方がご近所に住んでいるというのが、研究学園の面白いところです。
以前、研究学園駅で見覚えのある70歳くらいのスーツの男性を見かけて、「どこかで見たことがあるけど、誰だろう?」としばらく悩んでいたら、ノーベル賞を受賞された小林誠博士でした。
(確か松代近辺にお住まいだったはず)
さすが研究学園!と納得したものでした。
林さんは、ある意味破天荒ですが、きっちり計算している部分もあり、ご自身の能力や性格をきちんと把握して生きているなと思いました。
もう10年以上前に読んだ交通事故鑑定の本は、すごく興味深く印象に残っていたので、そんな方がご近所に住んでいるというのが、研究学園の面白いところです。
以前、研究学園駅で見覚えのある70歳くらいのスーツの男性を見かけて、「どこかで見たことがあるけど、誰だろう?」としばらく悩んでいたら、ノーベル賞を受賞された小林誠博士でした。
(確か松代近辺にお住まいだったはず)
さすが研究学園!と納得したものでした。
Posted by Science_City at 2014年05月05日 01:30
林洋さん
の「魂の仕事人」を読みました。
面白い人ですね とても ためになります。
紹介していただき ありがとう♪
の「魂の仕事人」を読みました。
面白い人ですね とても ためになります。
紹介していただき ありがとう♪
Posted by アウェイク at 2014年05月04日 12:04
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