2014年02月05日
研究学園にオオタカ?再び!
冬は木の葉が落ち、草が枯れて、鳥の姿が見つけやすい季節です。
ヤマダ電機とホンダの裏のペデを歩いていくと、遠くの木にカラスではない大きな鳥が止まっていました。
辺りを悠然と見回して獲物を探しているような雰囲気です。
ヤマダ電機とホンダの裏のペデを歩いていくと、遠くの木にカラスではない大きな鳥が止まっていました。
辺りを悠然と見回して獲物を探しているような雰囲気です。
近づいてみると、オオタカのようです。(赤丸の内側)
写真は遠くからしか撮れなかったので、何だか分かりにくくてすみませんが…。
学園の森の大規模緑地に巣があるのでしょうか。
研究学園の開発がこれだけ進んでも健在のようで、何よりです。
【以前にオオタカらしき鳥を見た時の記事】
2013/02/28
よく姿を確認しようと近づいたら、あっという間に飛び立っていなくなってしまいました。
バードウォッチングをするには、やはり双眼鏡が不可欠のようです。
どこかに軽くてお手頃な値段の双眼鏡が売ってないですかね。
Posted by Science_City at 23:46│Comments(0)
│生き物
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