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2017年07月22日

オークラフロンティアホテルのベーカリー「モンファリーナ」が移転(閉店?)していた!

オークラフロンティアホテルやアイアイモールが入っている「つくばセンタービル」は、有名な建築家、磯崎新氏のデザインによる建築ですが、アイアイモールへはペデストリアンデッキから下っていく必要があるため、TXつくば駅やバスターミナルから見えないうえ、出入りするのに一旦上って下る必要があります。
設計時はペデが人の行き来の起点だという前提だったので、こういう設計になったのでしょうけれど、今となっては出入りしにくい状況です。

【アイアイモールに関する記事】




久々にオークラ側の階段を下りてアイアイモールに入ってみると、がらんとした感じになって、何やらお知らせが掲示されています。
「あれ、ここは何のお店だったっけ?」
看板に近づいてみます。



「カメリアテイクアウトコーナーのご案内」というタイトルですが、要するにここにあったパン屋さん「モンファリーナ」が移転して、2階のカメリアの横のテイクアウトコーナーになった(というか、カメリアに統合された)ということのようです。

店の入口は閉ざされていましたが、隙間が少し開いていたので中をのぞくと、奥の方でパンを焼いているようでした。
人通りが少ないこの場所で店を構えるより、ペデと同じレベルにある2階のカメリアの横で売ることにしたのだと思われます。



昔は献血ルームのところにマクドナルドもあったというアイアイモールも店が少なくなり、だんだんとオフィスビル化が進んでいます。



左側にあった「TAKEO」が閉店してだいぶ時間が経ったように思いますが、なかなか次の店が決まりません。
右奥にある「シェーキーズ」のテイクアウトコーナーも、昼食時だというのに閉まったままです。
本店の方で十分対応できるということでしょうか…。



振り返ってみると、左側の「とん兵衛」は夕方からの営業のため明かりが消えており、右側の「一成」しか開いていません。
つまり、この時点でこの通りで開いている店は「一成」と「松庄花壇」だけのようでした。

歩いている人もほとんどいません。



角を曲がると、ピザ「シェーキーズ」と、スペインバルの「ボンド」は店が開いていて、それなりにお客さんがいそうです。
それでも、昔なら待ち行列ができていてもおかしくない時間帯です。



アイアイモールからセンター広場に出ると、やはりほとんど人を見かけません。



夏空のもと、噴水だけが勢いよく出ています。



西武の閉店だけが原因ではありませんが、このままだとつくば駅周辺の商業施設はじり貧になると思います。
特に、駅やバスターミナルの動線から外れたつくばセンタービルに対しては、何らかの手を打つ必要があるのではないでしょうか?

私の意見としては、とにかく出入りがしづらいのが最大の問題だと思います。
1階に直接アクセスできる出入口を送迎用駐車場そばの階段の脇あたりか、BiViとライトオンの間あたりに設けて、駅やバスターミナル側からのアクセスを良くすることが必要なのではないかと思います。

また、センタービルの地下駐車場はせっかくアイアイモールとエレベーターで直結しているにもかかわらず、店舗を利用しても割引サービスがなく使い勝手が悪いのが難点です。
「つくば都市交通センター」が管理する南1駐車場などと同様の扱いにならないものでしょうかねぇ?





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Posted by Science_City at 01:47│Comments(4)お店
この記事へのコメント
たらこさん、こんにちは!

返信が遅くなってしまいました。

磯崎新氏は、「ローマの丘にあるカンピドリオ広場を反転させた」と説明していましたね。
つまり、本物は丘なのに対して、センター広場は窪みにしたということです。

それと、国家の「中心の不在」の象徴として本物は銅像(?)が建っているのに対して、センター広場は噴水があるのみとしたと日経新聞の連載記事「私の履歴書」で語っていました。(随分前の話ですが)

「廃墟をモチーフ」というのは見たことがありませんでした。
別のところで語っていたのかもれしませんね。

そういった建築家の自己満足的な哲学論を公共建築に込めるのは、正直言ってやめてほしいところです。

建築当初は、TXの駅も無かったので仕方がない面はありますが、駅との動線の改善は何とかしてほしいところですね。
Posted by Science_CityScience_City at 2017年08月19日 16:34
センター広場の設計のモチーフは廃墟だって誰かのブログで見て妙に感心した記憶がありました。かなり前のことだったように思って検索してみたら、2012年でした。
http://tsukubalunch.livedoor.biz/archives/65717419.html

当時と比べると、本物の廃墟にさらに近づいてしまった気がします。このブログにリンクしてある先には、つくばセンターに関して何も書いていないので、つくばセンター自体が廃墟をモチーフに設計されたのかは判然としません。「この広場のモチーフは、”廃墟”であり、誰も降りて行かないように設計した、と磯崎新は書いている。」の原典が知りたいです。

Science Cityさんがおっしゃるように、穴になっているセンター広場と駅の広場を同じレベルで繋ぐ通路を作ったほうが良いと思います。駅前広場と一体にすることで、ノバホールなどにも行きやすくなり、施設の利用度が上がるように思います。viviを作るときに、トンネルを作ることもできたのではないでしょうか。
Posted by たらこ at 2017年07月31日 23:40
まさとさん、こんにちは!

オフィス街でないので、平日の昼間にあまり人が歩いていないですよね。
つくば市は昼間人口が夜間より多い街ですが、働いている人は郊外が中心で、つくば駅周辺で働いていないのでしょうね。

平日のことを考えると、つくば駅周辺にオフィスを誘致するというのも、活性化の1つの手段かもしれませんね。

子ども連れにターゲットを絞って復活しつつあるのが、LALAガーデンですね。
Posted by Science_CityScience_City at 2017年07月31日 01:05
オフィスビルなどが少なかったりで歩く人が少ない事でしょうか
ここは会社員を狙うの子連れの主婦を狙うのかなどターゲットもはっきりせず導線がうまく誘導できないでいたのかもしれません(まだ子供が遊ぶのくらいは若干あったけど、
どれだけレストラン街で地元児童連れ家族が客や食事をしてお金を落としていくのかとなりますね
Posted by まさと at 2017年07月26日 01:17
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