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2017年03月12日

土浦学園線沿いのURの建物と敷地が売却される!

筑波研究学園都市は、UR(独立行政法人都市再生機構)と共にありました。
学園都市の建設は、URの前身である日本住宅公団が事業主体となって進められました。
日本住宅公団が住宅・都市整備公団、都市基盤整備公団と名前を変えても学園都市における役割は基本的に変わらず、学園都市の街づくりに大きく関わってきました。

しかし、行政改革の一環で都市再生機構がニュータウン開発から撤退することに伴い、つくばにおける拠点も徐々に縮小していきました。
つくば市内でURが保有していた土地も、一気に売却が進みました。
竹園のヨークベニマルとマンションが建っている土地や、駅前のBiViが建っている土地、そして総合運動公園が計画された土地もURが長年所有していた土地でしたが、URが学園都市から手を引くにあたって売却を急いだということが背景にあります。



そして、ついにその拠点であったURの土地と建物が売却されることになりました。
正直言って、まだそれほど古くない建物なので、このまま有効活用してほしいところですが、つくば市の中心部にあって3階建ての贅沢な土地の使い方なので、購入者が建物を取り壊すことはほぼ確実でしょう。



ペデから2階に出入りすることもできます。



建物の土浦学園線沿いの部分は、1階が店舗として使えて、2、3階がオフィスとして使える設計になっています。



1階はURのインフォーメーションセンターとしての役割を果たしていました。



しかし、近年は一般のお客さんが来るような機能はほとんどなくなり、土浦学園線側入口は閉鎖されて単なるオフィスになっていました。



建物の内側の入口に回ってみます。
外から見ると四角い建物に見えますが、内側は円形の中庭になっていて学校のような雰囲気です。



この建物に、URと子会社(?)でクレオ、Q'tやアイアイモールの建物を管理している筑波都市整備も入居しています。
以前は、ACCS(一般財団法人研究学園都市コミュニティケーブルサービス)も入居していましたが、この建物の売却に備えてか、昨年10月に三井ビルに移転しています。



この建物の雰囲気は結構好きなのですが、このまま有効活用してくれないかと思います。

ただ、先週末に入札が行われて、マンション開発を行っているデベロッパーが落札したという話があり、この建物も取り壊され、高層マンションになってしまいそうです。
マンションだと幹線道路には北向き(北西向き)の土地なので、下手をすると道路側には背を向けたマンションになりかねないですね。

今の建物のようなセットバックを確保して景観に配慮した建物になってくれることを祈ります。





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この記事へのコメント
タカラレーベンのマンション管理事務所にしてくれませんかね…せめて。

五十嵐市長は 市民の声を聞く、って言って当選したのが 逆に枷になってないか心配です。

そんな残したいなら 市で買っておけば保育所にでも どうにでも出来たですのに。

唯一の社会的義務とは、一般の「意志」に従う事ではなく、一般の「理性」に従う事。

ってどこかに書いてましたし。

https://plaza.rakuten.co.jp/jiro13/diary/201703190000/
Posted by Jiro at 2017年03月19日 15:49
文面を見ると…
敷地内において都市計画道路3・ 2・ 2号土浦学園線から 2/5の範囲は,商業・業務の用途に供する建築物としてくだ さい。
…なので、1階(2階も?)は店舗、それより上の階は住居、というのも可能ですよね。研究学園の最初のレーベンがそうだったと思います。

でも、商業・業務の用途って、もしパチン○屋ができたら…と思ってたので、少し安心しました。
Posted by @ at 2017年03月12日 23:44
タカラレーベンが入札したので、マンションが確実です。
市長がURの売却条件として40%を商業施設に、などの要望を出していますがどうなるのでしょう。
Posted by 近隣住民 at 2017年03月12日 21:55
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