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2017年01月08日

GoogleマップもWikipediaもサイエンス大通りがどの区間か間違えている!

「サイエンス大通り」という、いかにもつくばらしい名前の通りがありますが、どの区間のことを差すのかを知っている人はあまり多くないようです。



「サイエンス大通り」の名前は、1985年の科学万博の時に常磐道からの道が来場客にとってわかりやすいように名づけられたものです。
しかし、Googleマップの表示も、Wikipediaの説明文も残念ながら間違っています。



みずほの村市場そばの交差点には、「サイエンス大通り」の区間内であることを示す標識が建っています。



Googleマップでは、サイエンス大通りがみずほの村市場の前を直進して、筑波西部工業団地内に続くように表示されています。
しかし、これは間違いです。



みずほの村市場の反対側にも、通り名を示す標識が建っています。
この標識は、西部工業団地の方向ではなく、研究学園駅の方向を差しています。



このように、「サイエンス大通り」と書かれています。



そして、研究学園方向に進んだ大境交差点にサイエンス大通りの起終点を表す標識が建っています。
つまり、谷田部ICから大境交差点までがサイエンス大通りというわけです。

Wikipediaによれば、「つくば市西平塚の国土地理院前・学園西大通り(国道408号)」までと書かれていますが、これが事実であれば大境交差点から国土地理院前交差点まで開通した時にサイエンス大通りと書かれた標識をこの区間に建てるはずですから、これも間違いと言えます。

もっとも、Wikipediaでも間違っていると指摘されているのですが、「サイエンス大通り」の項目自体を削除するかどうかに議論が行ってしまい、そのまま放置されています。
困ったものです。

ちなみに、上の写真の標識は万博開催時にはなかったタイプで、昭和61年に改正された「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」から使われている形式の標識です。
私の微かな記憶に依れば、この吉野家のそばに建つ標識は大境交差点から国土地理院前交差点の区間が開通した後にできたと思います。
(みずほの村市場から大境交差点の区間がガードレールで片側1車線ずつが塞がれていたのを撤去した時でしょうか?)



こちらは吉野家の向かい、ミニストップ側に建っている万博開催時に建てられた古いタイプの案内標識です。
車にぶつけられたらしく、向きが反対になってしまっています。

2012年12月のストリートビュー(↓)を見ると標識が90度回転してしまっていますが、さらに回転して現在のように逆向きになってしまったようです。
これでは案内標識として役に立たないので、直してほしいところですね。



Googleには、サイエンス大通りの区間が間違っているとメールで以前から指摘しているのですが、一向に直してくれません。
おそらく、Googleもゼンリンあたりから地図データを入手しているので、そちらも間違っていてこちらの指摘が理解されないのだと思います。
今はGoogleマップを使う人が多くて影響力が大きいので、間違った情報はすぐ直してほしいものです。



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Posted by Science_City at 05:30│Comments(2)道路地図
この記事へのコメント
東荒井注さん、こんにちは!

そうなんです。
つくば公園通りの表示も間違っていて、こちらもGoogleには指摘したのですが、無視されたままです。

店舗や施設の情報については、メールも来てすぐ対応されるのですが、道路などの情報は対応する気があるのかどうかも反応がないので、わかりません。
困ったものです。
Posted by Science_CityScience_City at 2017年01月09日 01:52
同様の例としては、Googleマップでは南大通りコジマの交差点から二の宮の信号を左折、東大通り珍来までを「つくば公園通り」と表示していますが、正しくは南北10kmの歩行者専用道のはずですね。
Posted by 東荒井注 at 2017年01月08日 11:54
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