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2016年04月23日

「新たな低炭素交通導入空間調査」の報告書が公表されました!

つくば市の公式サイト上で、平成27年度の「新たな低炭素交通導入空間調査」報告書が公表されていました!
(出典:つくば市公式サイト「低炭素な交通手段への転換」

この調査では、つくば市中心部にLRT(Light Rail Transit)か、BRT(Bus Rapid Transit)を導入する前提で、需要の試算、導入空間の検討及び概算事業費の算出を行っています。



※報告書の表紙のキャプチャ画像です

まだしっかり読み込んでいないですが、ざっと斜め読みしてみました。

まず、調査目的からして、新たな低炭素交通を導入すること自体が目的になっている印象です。
本来は昨年度調査で、低炭素化のために何が必要か、何が足りないのかという分析が必要だったのですが、自動車の分担率が高いから公共交通を入れるという単純なストーリーになっています。

北はつくば駅から筑波大の中を平塚通りまでのルート、
南は東大通り~洞峰公園通り~西大通りを1周するルートの需要が最も高いとの予測でした。
ただ、たかだか南北に3kmずつの路線で、北側は筑波大循環と路線が重複しますし、
LRTで1kmあたり18~27億円、BRTで1kmあたり6~8億円をかける必要があるのか疑問です。

今の筑波大循環バスや、学園南循環をもっと便利に、所要時間を短くしたり運賃を安くする方が費用対効果は良いと思いました。

もう少し報告書を読んだら、また記事を書きたいと思いますが、ひとまずLRTとBRTは今のところ夢のままにしておいた方が良さそうです。




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この記事へのコメント
fooさん、こんにちは!

「つくば市地域公共交通網形成計画」が出ましたね。
まだきちんと内容を見ていないのですが、そのうち記事にしたいなと思っています。
Posted by Science_CityScience_City at 2016年07月03日 14:38
6/10に、「つくば市地域公共交通網形成計画」が出てますね。
https://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/14271/14273/8095/008097.html
Posted by foo at 2016年06月14日 19:08
るーぽんさん、こんにちは!

日本全体の人口は減り始め、今や都心回帰の時代ですから、ベッドタウンを目指す時代は終わったと思います。

むしろ研究学園都市という特色を生かすべきだと思います。

そういう意味では、都市内を車を使わずに移動できるようにという方向性は間違っていないと思うのですが、LRTという交通手段はつくばにマッチしていないと私は考えています。

みんなが車を使うのは、るーぼんさんが書かれたように速くて便利だからなので、安く速くという観点で整備する公共交通を選ぶ必要があるのではないかと思います。
Posted by Science_CityScience_City at 2016年06月09日 02:10
こんにちは。ちょうどLRTの記事がYahooニュースにあったもので
つくば市には計画とかないかなぁ。と調べてたらこちらを見つけました。

都内から移り住んで4年目です。(^^
今までのつくば市ってあくまでも「国の機関」や「大企業の研究所」で繁栄してる格好良い街というイメージでしたが、これからはもっと都会から見た魅力的な居住地というイメージを出していかないと人口維持が難しくなると思うのですよ。
今ある大型機関をあてにせず、東京方面に通う人のベッドタウンを目指すというか。
ですから、東京方面ぎりぎりの市境(みどりの~牛久沼)辺りにLRTを通せば東京にとても近い通勤圏の街が作れるのではないかなぁと思うんですよ。
実際、私も中央区まで毎日通っているのですが、藤代またはみどりので車を置いて、そこから常磐線やつくばEXで北千住まで出るのは実に簡単。
これが自家用車では無く、LRTだったら楽だなぁって良く思います。
バスもあるのですが、車で20分以下の所バスですと45分も掛かってしまい実用的ではないのです。

交通機関って、その街を形作る骨の様なものですからね。
これから10年後20年後を見据えてつくば市にも頑張ってもらいたいなぁ。
なんて思ってます。
Posted by るーぽん at 2016年05月26日 13:14
またですかさん、こんにちは!

いい加減、目新しい耳に心地良い事に飛びつくのは止めてほしいですよね。
公共交通は必要だと思うのですが、検討内容が過去の試行錯誤を踏まえていないので、検討し直してほしいと思います。
Posted by Science_CityScience_City at 2016年05月02日 01:04
kokoさん、こんにちは!

この報告書がターゲットとしている人の動きが多分的を外しているんだと思います。

つくバスの前に、のりのりバスなどの社会実験をした際に利用が少なく結局廃止になった路線を復活させるような感じなので、万が一この路線で事業化したら、ほぼ間違いなく失敗すると思います。

学生が普段自転車で移動するような距離にLRTを造るのではなく、もう少し距離の長い幹線の利便性をどうやって上げるのかという観点で検討しないと、まともな計画は出来上がらないと思います。
Posted by Science_CityScience_City at 2016年05月02日 01:02
774さん、こんにちは!

LRTを1から造るのはお金がかかる割に、クルマと比べても速くないので、自家用車からの転換はほとんど期待できないと思います。

公共交通を主に必要としているのは、高齢者、学生、TXや高速バスでつくばに来る来訪者だと思います。

そういう意味では、つくバスの北部シャトルが成功事例といえるでしょう。
これと似た考え方で、市外との行き来も含めた公共交通の再編が求められているのだろうでしょうね。
Posted by Science_CityScience_City at 2016年05月01日 23:00
匿名さん、こんにちは!

つくばはクルマ社会ではありますが、TXで通勤・通学している人が増えていますし、高齢社会ではクルマしか選択肢が無いのでは困りますから、やはり何らかの形の公共交通が必要だと思います。

ただ、今回の報告書ではつくば駅を中心にして南北わずか3kmずつの整備で20億~200億円の事業費が想定されていますから、多額の事業費がかかる割には中心部の人にしか恩恵がないという点が大きな問題です。
Posted by Science_CityScience_City at 2016年05月01日 22:53
今さら?さん、こんにちは!

自動運転が今もてはやされていますが、まだすぐに実用化されるものではないですし、1人が1台の車に乗るのでは、いくら道路があっても足りないので、何らかの公共交通が今後も必要なことは間違いないと思います。

ただ、つくばに導入するのがLRTかといえば違うと思います。

連接バスではなく、もっと安く長距離をターゲットとしたBRTが必要なのだと思います。
Posted by Science_CityScience_City at 2016年05月01日 15:09
お金を掛けることばかり考えますね。目新しい耳に心地良い事ばかりに飛びつく市政は市長の交代と共に終わりにしてほしいですね。
バスでも良いです、路線と本数を増やし税金で賄い、つくば市の車社会を公共交通機関で網羅してほしいものです。
Posted by またですか at 2016年04月30日 14:01
つくばは自転車が、車が便利なんですよね。筑波大方面は定期が格安なのでよく利用されていますが、それ以外では少な目の本数(3本/h)以下でほどほどの客しか乗っていません。特に短距離ではバスを乗る手間がドアツートアの自転車、車に見合っていません。
まずはつくばセンター~ひたち野うしく、荒川沖線の増便が必要だと思います。25分開くのでは時刻表なしでは使えません。土浦方面と同様に3本/hは必要でしょう。運賃面でも問題はありますが。
Posted by koko at 2016年04月28日 23:15
20万人ほどの人口しかいないのに、一からコストをかけて、建設するのは無駄な気がします。運賃を安くし、毎時10分間隔のバスを導入したほうがいい気がします。見えるものを作って、対外的に市のイメージをあげたいだけに感じます。運動公園と一緒。
Posted by 774 at 2016年04月26日 03:14
車生活に慣れきってしまった茨城県民にとっては無意味なものでしょうね
Posted by 匿名 at 2016年04月25日 12:52
もう20年もすれば電気自動車で自動運転の時代がやってくると言われているのに、今さらLRTもないでしょうね。
低炭素社会はもとより、都市部の渋滞や、過疎地高齢者の移動手段の問題もこれで解決すると信じています。
Posted by 今さら? at 2016年04月24日 22:19
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