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2016年01月12日

公務員宿舎跡地の地区計画の案が縦覧されている!

筑波研究学園都市内の国家公務員宿舎群は約2500戸が廃止されることになり、売却が進んでいます。

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※今回の地区計画の対象となる吾妻3丁目の廃止宿舎

今年度も、財務省による売却が進んでおり、現在並木3丁目、4丁目の3ブロック約4.3haが売却の公示中です。

そして、本日から売却の前提となる、吾妻3丁目、竹園3丁目、並木2丁目のそれぞれ一部を対象とした地区計画の案が縦覧が始まりました!
(参考:つくば市公式サイト「地区計画の案の縦覧を行います」)

この地区計画は、緑豊かな公務員宿舎の土地のゆとりや景観が、土地の売却後もなるべく失われないよう、用途の制限、敷地面積の最低限度、壁面の位置、緑化率の最低限度などを定めるものです。


今回の地区計画の対象となる吾妻3丁目の廃止宿舎

財務省関東財務局とつくば市で定めた国家公務員宿舎の売却スケジュールにもとづいて、徐々に廃止された宿舎跡地を売却することになっており、もともと今回の対象地区では、平成27年度中に地区計画を決定するというスケジュールになっていました。
このスケジュールによれば、平成28年度中に売却が行われる予定です。
その意味で、今回の地区計画の縦覧は予定通りといえます。

なお、竹園第四地区地区計画については、公務員宿舎ではなくNTT宿舎と筑波大職員宿舎が対象になっています。

ちょっと気になるのは、これまで公務員宿舎の廃止計画が出ていなかった棟も含んだ地区計画となっていることです。
具体的には、「並木第五地区地区計画」のうち。並木2丁目の101~142棟(ただし、120~127棟は平成30年度売却予定)、201~213棟については、これまで売却予定になっていなかった宿舎です。

もしかして、これらの棟も追加で廃止になるのでしょうか?
それとも、今後廃止になる可能性があるため、まとめて地区計画を策定して備えるということなのでしょうか?
ちょっと気になります。



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この記事へのコメント
元学園並木住民さん、こんにちは!

なるほど、状況が理解できました。
以前の反省を生かして地区計画に反映されているのですね。
できれば電線は地中化してほしいけど難しいですかね。

仮に地中化費用を販売価格に転嫁できないのだとしても、表の通りでなくペデの街路樹の裏側に電柱を配置するだけで目立たなくなると思うので、工夫してほしいですね。

今は建築価格が上がっているので、マンションだと価格競争力が無いかもしれませんね。
おそらく当分並木地区は戸建ばかりになるのではないかと思います。

少しずつ様子も変わっているでしょうから、暖かくなったらまた並木をブラブラしたいですね。
Posted by Science_CityScience_City at 2016年02月09日 01:47
並木3丁目のグリーンベルト破壊についてはPDFですが下記URLの資料に報告されています。
破壊された緑地帯についてはペデ(遊歩道)沿いの緑地帯のことを指しています。

資料6
国家公務員宿舎削減計画に伴う影響及び今後の対応について
https://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/dbps_data/_material_/localhost/kou001/tsukubacenterkaigi/siryo1-6.pdf

このPDFの1枚目に民間への売却後に並木3丁目の公園(大角豆2号児童公園)から北東方面への緑地帯が消失している比較画像があります。
業者は「道」は残したけど道の周囲のグリーンベルトを残さずに宅地として造成した結果になっています。
その道も遊歩道から単なるアスファルトの細街路になってしまっていますが…
既に居住されている方達に非は無いのでアレコレ蒸し返しても仕方ないのですが、遊歩道とグリーンベルトの消滅は残念です。
こういった経緯があるので遊歩道から1mないし2mの範囲で樹木を残し、更に塀の高さも制限しているのだと思います。

現在も残っている公園から南西方面の遊歩道を秋の紅葉に時期に歩くと非常に良い雰囲気なので、宅地化されても残ることにメリットは多いと思います。
並木地区を1丁目から4丁目へ縦断する遊歩道は近隣の住民の方も活用されていて、並木4丁目の日時計公園までウォーキングされる年配の方をよく見ます。
これが単なるアスファルトの道になってしまうことは無いと思いますが、左右に大きなマンションが立ち並んでしまうと圧迫感もあって台無しでしょう。
また、個人的に思うのは並木中等学校と遊歩道の間にある一軒家の方々も低層住宅が余裕をもって建設された落ち着いた環境を評価し、この場所を選んだと思います。
並木4丁目のAブロック(901~914)に並木二丁目のデュオヒルズのような大型マンションが建設されると不快に思われるかもしれません。
既に居住されている方への配慮も計画に盛り込まれていることを願うのみです。


マルゲンミートは近江牛を売りにしているので、手軽な肉は並木SCのマスダや乙戸沼のイオンあたりで購入されているようです。
昔は単なる街の肉屋さんでしたが、大型店の進出を睨んで高級路線に切り替えたのが功を奏したようです。
車社会なので口コミなどで情報さえまわれば足を延ばしてくれる郊外型購買客の特質をうまくとらえた成功例と思います。

並木公園(近隣公園)そばの10階建て単身寮の残り2棟も先月に閉鎖されました。
平成28年度中に売却予定なので、来年には姿を消すと思います。
並木大橋と共に学園並木地区のランドマークでしたが、いよいよ最後のようです。
今は寒さも厳しいので、3月半ばを過ぎるまではサイクリングに適していませんね。
温かくなって気が向いたら並木地区も覗いてみてください。
Posted by 元学園並木住民 at 2016年02月01日 12:56
近隣住民さん、こんにちは!

私も同じことを考えました。
ただ、なかなか難しい問題だと思います。

おそらく、並木地区だけ電線の地中化に触れられていないのは、土地の分譲価格に跳ね返るからだと思います。
以前、URの方と話をする機会があり、なぜ研究学園は駅周辺だけが電線が地中化されていて、他は電柱を建ててしまったのかを聞きました。
電線を地中化するにはかなりのお金がかかり、土地代が高ければその費用を販売価格に転嫁できるが、土地価格の安いところでは割合が大きくなりすぎて難しいとのことでした。

土地の面積にも依りますが、500万円も上乗せになったりする場合もあるようです。
竹園の土地価格ならそれでも買い手がつくが、並木では難しいという判断なのだと思います。

電力会社や通信会社には、地中化費用を丸々土地価格に転嫁できるためコストダウンの動機が無いので、地中化費用を一部負担させればコストも下がっていくような気がします。

あとは、こういう↓会社が土地を落札してくれるとよいのですが。
「無電柱化のジオリゾーム」
http://www.georhizome.com/
Posted by Science_CityScience_City at 2016年02月01日 02:02
元学園並木住民さん、こんにちは!

追加で廃止になるという話は聞かないので、将来に備えてということでしょうかね。
並木3丁目ではグリーンベルトの破壊があったんですね。
ここでのグリーンベルトというのは、ペデ沿いの緑地でしょうか?

ピーターパンとマルゲンミートは健在なのですね。
研究学園に引っ越してからは、あまり並木に行く機会はないのですが、並木の人は結構マルゲンミートに行くという話を聞きました。

最近寒くなってあまり自転車で遠出していませんが、並木あたりまでは時々自転車でも行きますので、ちょっとのぞいて来ようかと思いました。
Posted by Science_CityScience_City at 2016年02月01日 01:48
地区計画案では竹園・吾妻は電線類地中化せよとされているのに、並木地区だけ記載がありません。
主要国で今時新規開発の住宅地で電柱を立てているなんて日本くらいです。
緑化義務も10パーセントのみです。
並木だけが見すぼらしい街並になります。
国の恥です。

市は並木を安物建売住宅用地にしようとしています。
並木の奥地など無残な密集地になってしまいました。
つくば市役所の無策が景観破壊を引き起こしています。
Posted by 近隣住民 at 2016年01月31日 12:31
こんにちわ。
私も並木二丁目・四丁目の今まで売却計画に記載されていないエリアが地区計画で線に囲われているので「おや?」と思いました。
冷静に考えてみると、これらの宿舎は築40年を超えるものばかりになって内装も痛んでますし、設計は昭和40年代の古い基準ですので遅かれ早かれ建物は取り壊す事になると思います。
並木三丁目の民間業者によるグリーンベルト破壊の一件など計画・規定が無い状況は歯止めが効かなくなります。
それを見越し、民間へ売却した場合に「計画なし」の状態を避けるために売却予定が記載されいないエリアも含めて規定したのではないかと。

武蔵村山市のむさしの住宅第一ブロックのように全てを民間に売却せず、新たな公務員宿舎として新築するケースもあります。
(この場合は一般的な公務員宿舎から防衛省の寮としてなので形態は異なりますが)


ところで、学園並木に古くからあるパン屋さんがあるのをご存知でしょうか?
ピーターパン学園並木店ですが、このお店は隣のマルゲンミートと共に40年近く営業を続けている老舗(学園都市としては)です。
味は…昭和のパン屋さんですがwww
研究学園方面から自転車で行ける距離ではありませんが、話題の一つとしてお勧めします。
(私の記憶の範囲では、上記の2点に加え、並木そばの3店が40年近く営業している昔ながらの店です)
Posted by 元学園並木住民 at 2016年01月25日 16:34
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