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2015年09月28日

関東・東北豪雨の時には蓮沼川もすごく増水していた!

今回の関東・東北豪雨によって被災された方にお見舞い申し上げます。
まだ募金や物資くらいしか支援ができていませんが、何か力になれたらと考えています。

今回の豪雨では、つくば市でもかなりの雨量になりました。



知人から提供していただいた写真ですが、蓮沼川の上流の方では雨が止んでもあふれそうな状態でした。
川の左側では水が溜まっているので、ひょっとすると実際あふれたのかもしれません。



普段は橋のはるか下に水面がありますが、この日はまるで浅い用水路のように見えます。



場所は、筑穂の南側で、蓮沼川のかなり上流部になります。



一方、研究学園の方はどうだったでしょうか。
こちらは、12日にPCデポの裏の大橋弁天宮から撮った蓮沼川の様子です。

【大橋弁天宮の記事】


川の両岸の草にくっきりと茶色い跡が残っています。
泥水をかぶったのと、流れに茎が倒されたためのようです。



横から見ると、こんな感じです。
今の水面からはるかに高いところの草が倒されているのが分かります。
ざっと1m以上は水位が上がったようです。



奥に見えるのは八千代橋です。
左手に蓮沼川調節池があり、おそらく今回の大雨でもかなりの水量を貯めてくれたので、この辺りの水位はあふれるには程遠い状況で済んだようです。

堤防だと上流から下流まですべて整備が終わらないと機能しませんが、ダムや遊水地・調節池は整備したぶんがすぐ機能することを改めて実感しました。

今回の鬼怒川くらいの水量となると、貯められる規模のダムや遊水地を造るのは厳しそうですし、堤防整備を全区間でやるのも大変でしょうね。
スーパー堤防みたいに、居住する範囲だけでも嵩上げしないと今回のような被害は防げないと思います。
何しろ、鬼怒川と小貝川にはさまれた低地なのですから。

研究学園は谷田川と蓮沼川にはさまれた台地ですし、流域面積の割に調節池や調整池も整備されているので、割と安心な方かもしれません。





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Posted by Science_City at 23:34│Comments(6)風景
この記事へのコメント
水害の特集の最終回ですが、避難所での「弱者」についてです。
体が弱った、特に足腰が弱くなった高齢者などは、
避難所で直接床に敷かれた毛布だけでは、起き上がるのが難しくなります。
常総市はいくつかの施設と災害時の要援護者を受け入れる協定を結んでいました。
ただし、法律に基づく指定避難所ではなかったため、医療チームやボランティアが配置されなかったそうです。
とある協定を結んでいた施設の施設長は「指定避難所として受けられるよう、
協定の見直しと訓練が必要」とコメントしています。
他にも、知的障害者の受け入れについても問題があったそうです。
ある家族は自閉症の子供がいて、避難所ではその子供が不安がって、
歩きまわったり、モノをいじったりするなどの行動をしたそうで、周囲の視線が大変キツかったそうです。
そこで、この家族は在籍していたつくばみらいの特別支援学校に避難しようとしましたが、
つくばみらい市は特別支援学校に避難所開設の要請をしていなかったそうです。
親は「日頃からそういう準備をしていて欲しかった」と嘆いていました。
自閉症関連の協会よると、東日本大震災の時、避難所で知的障害者を連れた家族に
暴言を浴びせるなどの事例もあったそうです。
協会は国や自治体に特別支援学校に確実に避難所が開設されるように要望していくとのこと。
Posted by さーちゃん at 2015年10月11日 01:51
読売新聞で、昨日から地域(茨城)面で先日の水害の特集をしています。全3回の予定です。
第1回では、田畑や農機具に大打撃ということが載っています。
特に米についてですが、風評被害が出ているようで。
また、長く浸水していたところだと土壌に異物が流れ込んだりと、劣化の心配もあるそうです。
あと、米は収穫前だと農業災害補償法により補償されるのですが、収穫済みの米だと、その補償が適用ができないそうです。
知事は「補償の有無が出るのは気の毒。関係する方面と協議したい」としています。

実際に浸水した地域で小貝川に近いところの住民は、約30年前の小貝川の氾濫を教訓に、事前の準備ができていたようです。
今回はその教訓が生かされ、土のうを積んで家屋などへの浸水を防ぎ、小貝川の氾濫を知らない住民には高台の場所を教える、
当時からの住民の教えもあって、目立った被害はなかったそうです。
一方、市は以前からハザードマップを配布して防災訓練も行っていましたが、
防災訓練は地震を想定したもので、水害を想定したものはなかったそうです。
また、どの部署がどう動くのかという協議もできていなかったそうです。
市役所自体、ハザードマップでは1~2mの浸水が想定されていたのに、非常用電源などを水没させてしまいました。
防災に詳しいある大学教授は「めったに起こらない災害は普段の訓練がものをいう。
行政はハザードマップを配布するだけでなく、それに基づいた訓練も必要」とコメントしています。

2回目(今日)は災害で出た廃棄物についてです。
通常の数年分の廃棄物が短期間で一気に出たため、処理に大変苦慮しているとのこと。
Posted by さーちゃん at 2015年10月09日 13:53
さーちゃんさん、こんにちは!

破傷風菌自体はごくありふれた菌ですので、衛生状態とはそれほど関係が無いのではないかと思います。
水害で泥だらけの家を片付けるので、どうしてもけがをした時に土が傷口に入りやすいという意味では広い意味で衛生状態が良くないとも言えますが。

破傷風については、予防接種が1番だと思いますが、予防接種を受けても、だんだん効力が薄れていくようです。
今調べてみたところ、10年に1回程度受ければ良いそうです。
Posted by Science_CityScience_City at 2015年10月08日 00:15
被災地は衛生状況が非常に悪いものですから、そういう感染に気をつけなければなりません。
少しでも傷を負ったのならば、速やかに医師に相談したほうがいいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151006-00000003-san-l08

大災害のたびにこういうデマが広がりますよね・・・
本当に大迷惑でしかないのに・・・
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20151006-00010005-biz_bj-nb
Posted by さーちゃん at 2015年10月06日 16:12
アウェイクさん、こんにちは!

確かにメガドンキの裏辺りで、葛城川と蓮沼川が合流していますから、ここであふれた可能性は十分に考えられますね。
葛城川は、今はほとんど調節池と化していますが、古い地図を見ると境松西平塚線沿いにヤマダ電機やポルシェの辺りまで田んぼがあったようなので、ここにも川が流れていたと思われます。

油断はできないのですが、研究学園の水害対策はかなり整備レベルが高いなとは思いました。
Posted by Science_CityScience_City at 2015年10月05日 02:04
気になっていたところです。

長女は農林研究団地に勤務先があり、かなり昔の文献を見たらしく今の研究学園駅周辺が大水で冠水したことがあったと言ってました。

自分は、調節池や調整池が大規模に整備されていることを知っていたので、たぶん問題ないだろうと返事をしていました。
降水量が20から30ミリであればなんとも無いと思いますが、研究学園周辺に1時間100ミリ降られたら、と思うと若干不安になりますが。
Posted by アウェイク at 2015年10月01日 10:31
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