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2015年08月20日

中央公園に研究学園都市50周年記念のモニュメントができていた!

筑波研究学園都市50周年事業で、中央公園に新しいモニュメントができたという記事を以前常陽新聞で読んでいたので、先日近くをぶらっとした時に見てきました。



名付けて、科学モニュメント 「未来への道」です。

ノーベル賞を受賞したつくばゆかりの科学者のブロンズ像が並んでいます。



こちらは、1973年にノーベル物理学賞を受賞された江崎玲於奈博士です。
もう御年90歳になられますが、常陽新聞の写真を見るとまだまだ若く見えますね。

ベンチの隣に座って、「先生、どうやったら一流の研究者になれるでしょうか?」と相談してみるのも悪くないかも!?



ノーベル物理学賞は、半導体におけるトンネル効果についての研究で受賞されました。
つくばとのゆかりは、筑波大学の学長を務められ、現在でも茨城県科学技術振興財団理事長、つくばサイエンス・アカデミー会長を務められています。



こちらは朝永振一郎博士です。
1965年にノーベル物理学賞を受賞されました。



朝永博士のつくばとの縁は、筑波大の前身の東京教育大学教授や学長を務められていたことぐらいで、筑波大にゆかりはあっても、つくば市にはゆかりが無さそうです。



こちらは、小林誠博士で2008年にノーベル物理学賞を受賞されています。



高エネルギー加速器研究機構で長く研究され理事を務められた後、現在は独立行政法人日本学術振興会の学術システム研究センター所長をされています。

つくば市にお住まいで、以前研究学園駅でお見かけしたこともあります。
その時は、「うーん、どこかで見たことがある人なんだけれど、誰だっけ?」としばらく考えました。



こちらは、「未来へ」という少女の像です。



こちらは、「英知のみのり」というモニュメントで、上記のノーベル賞受賞者のほか、JAXAの宇宙飛行士星出さんや、サイバーダイン、筑波大の山海教授などのメッセージが書かれています。
(その中には、なぜかつくば市長のメッセージもあります。)



こちらは、白川英樹博士がご自身のブロンズ像の作成を辞退…されたのかと思ったのですが、違いました。
「未来の台座」というタイトルで、この足跡の上に立ち、ノーベル賞を取った将来の自分を想像するという趣旨のようです。

でも、筑波大の教授をされていた白川博士の像が無いところを見ると、やはりご辞退されたのでしょう。
白川英樹博士は、導電性のプラスチックの発見と開発に対して、2000年のノーベル化学賞を受賞されています。

ノーベル賞受賞後は、「若い人に贈ってほしい」といくつかの賞を辞退していた控えめな方と記憶していますので、おそらくこのブロンズ像も辞退されたのだと思います。

そういえば、白川博士の息子さん(だったと思う…)も研究者で、1度お会いしたことがあります。
名前も確か1字違いだったような…。



さすがに、大の大人が1人でこの台座に乗って夢想することはできませんでした…(汗)



このモニュメントの製作は、筑波大の先生や学生が中心となって行われたようです。
常陽新聞の記事では、費用は4000万円とのこと。
これを高いとみるか、安いとみるかは人によって見解が分かれそうです。

私としては、50周年記念としては、まぁアリかなとは思いますが…。
いかがなものでしょうね。





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Posted by Science_City at 01:58│Comments(0)公園
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