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2014年05月30日

圏央道の工事区間をたどる!(その3)

圏央道のつくば市内の工事についての続きです。
今回は、谷和原学園線(県道45号バイパス)から常総市境までの区間を見てみたいと思います。

【これまでの圏央道関連記事】




写真で青い建設機械の上に見えている台形の盛土の手前が、前回の記事でご紹介した谷和原学園線を圏央道が乗り越える地点です。



引いて撮影したのがこの写真です。
場所は高山中学校の西側です。
建設機械も入って工事は始まっていますが、橋脚などはまだ姿を現していません。



反対方向を向いて撮ったのがこの写真です。
写真中央やや右にある白いビニールハウスと、中央やや左の森の間を圏央道が抜けていくはずですが、スペースが狭すぎるので、未買収の用地が残っているようです。



圏央道の工事を担当している国土交通省の常総国道事務所が平成25年8月23日に記者発表した資料を見てみると、平成24年6月末現在で久喜白岡JCT~つくば中央IC間の用地買収率は96%ということです。

この資料に出てくる「起業地計画区間」(強制収用のための手続きを申請する区間)に、「茨城県つくば市高須賀字霜田地内~同市島名字前野地内」の延長3.0㎞が含まれています。
これは、TXの線路の西側から常総市境の近くまでにあたります。

この写真の地点も起業地計画区間に含まれていますので、強制収用の準備の手続き中ということなのでしょう。
この辺りは、ずっと何も構造物の姿が見えない区間が続きます。



工事が進んでいない区間を進むと、やたらと屋根が大きく威容(異様?)を放つ建物が見えてきます。
新興宗教の「陽光子友乃会」の本部です。
いわゆる手かざしをやる真光系の宗教団体ですが、周りに高い建物がない中で目立ちます。



人の姿は見えませんが、入口をのぞくと警備(?)の人にジロリと睨まれました。



陽光子友乃会本部を過ぎたところから、橋脚が完成した区間が続きます。



県道123号土浦坂東線を走っていくと、圏央道が上をまたぐ地点に差しかかります。



陽光子友乃会本部の右側を通って、手前右にカーブしていきます。



田んぼの中に高架橋の橋脚が立ち並んでいます。
この向こうはすぐ小貝川です。



クレーンが立ち上がっているところが、小貝川の橋の建設現場です。
小貝川がつくば市と常総市の境界になっています。



ここまでは2週間ほど前の写真です。
ここからは写真の撮影日が違って、つい最近です。



小貝川の常総市側の堤防から撮った写真です。
小貝川の橋の橋脚は完成し、建設用の桟橋も撤去されています。
梅雨が始まる前に、河川内の工事は予定通り終わったようです。

右にカーブして、奥に見える陽光子友乃会本部の手前を通ります。



常総市側も堤防道路を跨いで高架橋が続いていて、その先に常総インターチェンジができます。

つくば市内の圏央道の工事状況について、3回にわたって見てきました。
用地問題が順調に解決すれば来年度(2016年3月)までに開通するということですが、工事に未着手の区間もあって、実際はかなり厳しい状況だと思います。
東北道や関越道までつながれば、どんなに便利なことかと思いますが、しばらく辛抱強く待つしかなさそうです。



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Posted by Science_City at 01:23│Comments(2)道路
この記事へのコメント
アウェイクさん、こんにちは!

来年度末の開通は難しいと思いますが、思っていたよりは進んでいました。
今まで、サイエンス大通りやTXの万博記念公園駅から見える範囲では、あまり進んでいるようには見えなかったので…。

以前、利根川に架かる橋の近くを通りましたが、あちらはもう橋桁を架けているところでした。
こちらは、今年度中に開通予定なので、進みが違うのは当たり前ですが…。
Posted by Science_CityScience_City at 2014年06月02日 22:46
取材ごお疲れさまでした。

つながれば飛躍的に便利になると思いますが、まだまだ先のようですね。
Posted by アウェイク at 2014年06月01日 20:43
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