2020年08月03日
日本財団がつくば市に整備しようとしているCOVID-19軽症者向け病床用地を見てきた!
7月はあっという間に終わり、梅雨も明けて8月になりました。
久々の記事です。
4月に日本財団がつくば市に軽症者向け病床約9000床を整備すると発表して約4ヶ月経ちました。
同様に日本財団がお台場の「船の科学館」の敷地に整備した「日本財団災害危機サポートセンター」は7/30に完成したそうですが、つくば市の方は解体工事が始まったというNEWSつくばの記事以降の続報がありません。
そんなわけで、7月中旬に現場を見てきました。

だいぶ解体工事は進んでいるようです。
航空写真だと、右手に実験施設の屋根が見えるはずですが、クレーンが見えるだけで建物の姿は見えません。
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久々の記事です。
4月に日本財団がつくば市に軽症者向け病床約9000床を整備すると発表して約4ヶ月経ちました。
同様に日本財団がお台場の「船の科学館」の敷地に整備した「日本財団災害危機サポートセンター」は7/30に完成したそうですが、つくば市の方は解体工事が始まったというNEWSつくばの記事以降の続報がありません。
そんなわけで、7月中旬に現場を見てきました。
だいぶ解体工事は進んでいるようです。
航空写真だと、右手に実験施設の屋根が見えるはずですが、クレーンが見えるだけで建物の姿は見えません。
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